2011年2月9日水曜日

親の努力も必要

先週は久しぶりにタマのお耳の教室の日でした。
外に出ることや、他の同い年位の子を目にする機会が少ないタマにとって
やっぱり刺激になるよなあ!と思うことしきり。
去年は夏から一ヶ月ごとに入院を繰り返し、年末にはウタの誕生もあって
すっかりご無沙汰していたので約6ヶ月ぶりの教室。
以前は泣いてばかりで「こんなの意味あるのかなあ」と思うこともあったけれど
先生と楽しんで遊んでいる様子を見ると成長している!と感激しました。
と、同時に親以外でこうやって成長を見守ってくれている人がいることにも感動。
タマは心臓のことや耳のことを通じてたくさんの人の支えを得ていて
それは、とても幸運なことだと思います。
とかいいながら、親のうちが一番支えられていたりして。わはは

で、今回は何に気づいたかというと・・・・親の怠慢(涙)
難聴の子は言語の獲得のために早くから補聴器の装用をすすめられます。
タマは5ヶ月の頃から付け始めています。
そして、大変なのが補聴器をずっと付けていることに慣れてもらうこと。
1才なったばかりの頃は比較的長時間付けていられたけれど
度重なる心臓の手術と入院を経て
酸素療法を始めてからは、耳にかかるチューブと補聴器の両方が気になるのか
器用に補聴器を外すようになってしまいました。
それが億劫で積極的につけてやれなかった自分がいます。
(タマもそれどころじゃなかったし、ね)が!
タマが外せば、付け直す・・・の攻防戦をやってみたいと思います。
教室でのいきいきしたタマをみて「こりゃがんばらねばな〜」
と気合が入りました。


それにしても、お耳の教室で借りてきた
「わが子と人工内耳」という冊子を読めば読むほど
うちって、耳が聴こえないことに関して楽観的にかまえすぎ?
と焦りを感じたりして・・・
もちろん人工内耳の手術をするかしないかの親の葛藤が
アンケートによってまとめられている内容なので
冊子の中にぎゅっと親の不安や悩みが詰め込まれているわけですけれども
私ももっと悩むべき?と変な気持ちになりました。

でも、手術をしてもしなくても
今後の見通しが立つのはありがたい!
難聴の子を持つ親が今後ぶち当たるであろう、様々な悩みを見せてもらって
参考になる部分も大いにありました。
ふとみると、この冊子ができたのは去年の8月。
つい最近じゃないか〜
このアンケート内容について
耳鼻科医師、言語聴覚士、人工内耳装用者の方々の文章も多数集められていて
当事者にとって、読み応えはばっちり。
久しぶりにすみからすみまで読んでしまった・・・
この冊子を企画した人に感謝です。
いろいろ、考えることができました。

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