2012年11月24日土曜日

母は思います。

お布団で一緒に眠っていると
タマもウタも私にどんどんひっついてきてくれる。

私のお腹から出てきたというだけで
私がどんな人だろうと
私に絶対の信頼をおいてくれる
私を大好きでいてくれる優しい人たち

私、こんなに愛されていいんだろうか
とどうしたらいいのかわからないような
責任を感じたり、それ以上の喜びを感じたり

でも、私の役目は
この絶対の信頼から
こどもたちを解き放つことなんだな
と、思ったりもする。

私をただの弱い、普通の、
妬みやそねみ、優しさや、意地悪さ
浅はかさや、傲慢さ、あなた達への愛
そんなものを持った
一人の人間なんだ、と
わかってもらえる時が来たら
きっと私は母としての役目を
果たしてるのかもしれないな。

それでも、好きでいてくれたら
嬉しいです。

それでも、好きでいてもらえるよう
精進します。






2012年11月18日日曜日

私の知らない私の記念日

4年前の今日は助産師になって初めてお産をとらせてもらった日でした。

この日を覚えていてくれたのは、なぜかオットさん(笑)
でっかいプリンが2つも届いて
中に入っていたメッセージを読むと同時に
4年前の今日の日の記憶が
涙とともにブワーッと押し寄せてきました。

助産師の仕事は決してお産をとるだけではないけれど
お産に対する思いはやっぱり特別。

そんな特別な日を
私以外の誰かが記憶してくれていたなんてびっくりしました。

そういえばあの日、遅くに帰ってきた私を待っていてくれたのも
一緒に喜んでくれたのもオットさんでした。

ありがとう
そしてあの日の赤ちゃん、4才のお誕生日おめでとう!