2012年2月29日水曜日

にがつがにげた

あっという間で2月も終わり。
もうブログとか、やめてまえばええやんと思ったりもするけど
自分の時間がとれてる証拠だと思って細々とやります(笑)。
なかなかこころとからだのことが書けてないので
とりあえず最近のことを

・オットさんと大げんか
始まりはささいなことだったと思うんですが、
殴る蹴るの大げんかにまで発展。(うそです)
後に2人で反省会をひらいた結果、
「去年の秋から続くタマの体調不良と
今後の治療の見通しの立たなさのせいである」
ということになりました。
そのことに2人とも疲れていたし、悩んでた。

日々楽しく暮らしてるつもりでも、やっぱりふたりとも
今つらいことは何か?って聞かれたら
「タマがどうしたら元気になるのかわからないこと」
生まれた時から目標にしていた手術が終わって、
でも体調がすぐれない。吐いてばかりで、体重も増えない。
主治医の先生も頭を悩ませながら
「一つづつ原因らしきものを潰していくしかない」と言う。

親の私たちは日々のタマの体調に一喜一憂して、
吐くけどミルクとご飯を作って、一緒に食卓を囲んで
夜中に苦しそうに唸っているタマの背中をトントンする。
機嫌が良ければ外に連れ出し
出先で吐いて周りの人を心配させることもある。
もちろん調子の良い時は笑うし、たくさん飲むし、手もひらひらさせるけど
いつまでも、これで良いわけがない。
とオットさんも私も頭のどこかで思ってる。

5ヶ月くらいそんなことを続けていた心の疲れが
たぶん、今きたのかな。
心配してくれている人達にも説明するのが億劫なほど疲れてた。
「どうやったらタマが元気になるのかわからない」と説明したら
いまにも自分が崩れてしまいそうで、説明なんかしたくなかった。
ケンカして、離婚しない程度にガス抜き出来て良かったと思います。
別にだれも悪くないし!

最初からタマが
「このままの体重で大人になります。」とか
「一生吐く病気です。」とか
わかっていれば、
じゃあそれでも人生楽しく生きるにはどうしたらいいんだろう!
何を工夫したらいいんだろう!
って考えを、切り替えられるときがくると思う。
だけどこの5ヶ月、良くなるんだか悪くなるんだか
心臓のことが優先で耳のことはほったらかしになりがち
これだって、心臓のことが落ち着いてから・・・っていつになるの?
とあせる。焦ったってしょうがないんだけれども。

・・・・と愚痴みたいになってきました。
もうやめとこう。

つくづく思うのは、やっぱりだれも悪くないということ。
みんな、精一杯やってこれです。ドクターたちも家族も。
支えてくれる人がいない限り、
病児を抱える家族は崩壊するリスクが高い。
病気って天災と同じようなものだから、誰のせいでもない。
でも病気と共存していくためにはどうしても負荷がかかる。
そんなときに差し伸べてくれる手が多いほど、
生き残っていけるんだと思うなあ。

私は本当にたくさんの人に支えられていると思います。ありがとう

病院でのひとこま