2015年1月28日水曜日

うけいれてもらうこと

ある日思いついて
「もう私、ごはん作らない。」
と言いました。

ごはんを作らない私は殆ど価値がないかもしれない。
だって私は主婦で、唯一好きな家事は料理をつくることだから。

オットさんは
「うん、わかった。作りたくなったらいつでも言ってね」
と答えて、その日から毎日3食のごはん担当に。

もちろんわたしだって掃除や洗濯、こどもの付き添いなどはするけれど
日がな一日立っていたあの場所に用がないとなると
はて、この所在のなさったら。
頭の回転まで悪くなったような気がする。
自分の好きなものだって思うように食べられない。
自分から言い出したくせに。

でも、わたしはたった一言、大事な言葉をもらったのです。
「うん、わかった。」って。
オットさんは料理は得意じゃないし好きでもない(本人曰く)。
それなのに、二言目には引き受けてくれて
ほんとにすごい人だなあって思った。

自分でもなんであんなことを言い出したのか
よくわからないけれど
彼が「仕事やめる」とか言い出したら
「うん、わかった。」
って二言目には引き受けてあげられる自分でいたいなって思いました。

きっと、人生にはそんなことが時々あるんじゃないかな。