2012年4月26日木曜日

卒乳について

最近、卒乳について思いを巡らせることが多い。
世の授乳婦さんたちはみんなどんなふうにとらえているんだろう?
どんなふうにその日を迎えているんだろう?

私にはタマの卒乳記念日という日があって
それはそれは、涙の出る日なのです。
オットさんや寄り添ってくれた助産師さんと振り返るたびに
「よくやったね、がんばったね」と、いたわり合う日。
おっぱいをこの日でやめようね、と家族で決めていたその日
オットさんから賞状をもらったときには感動しました。

タマの卒乳を決めたのはウタを妊娠したから、という理由が主で
恥ずかしながら、年子は欲しかったけれど
タマの授乳のことまでは気が回らなかった、というていたらく。
妊娠したカラダに授乳はきつく
当時9ヶ月だったタマに卒乳をがんばらせてしまう結果に。

当時も今も、タマの授乳ライフを早くに打ち切ってしまったことに
後悔があるけれど、毎年卒乳記念日を思い返すたびに
癒されている気がします。
あの時に卒乳をがんばったタマはやっぱりすごいし
9ヶ月間タマにおっぱいをあげることができた自分も誇らしい。
タマが生まれてから退院するまでの2ヶ月間
ずっと搾乳しつづけて得た母乳育児だったし、
哺乳瓶からの移行にも関わらず、すぐおっぱいを上手に飲めたタマにも感謝。
それを毎年、後悔とともに振り返り、癒されています。
だからこの卒乳記念日って私にとって大事だなあと思う。

人生の中でおっぱいを飲んでいる時間ってほんとに少しの期間。
でもその期間、お母さんたちは赤ちゃんの生命をあずかっている。
だからやめるときって、お母さんたちにとっては一大事。
いつやめようか、どうやってやめようか、やめられるのだろうか・・・
なぜやめるのか?理由だって人によってストーリーはさまざま。

だからこそ記念日として
「私もあなたもがんばった」「私もできる、あなたもできる」
という節目の日にすることに大切さを感じるのです。
初めてお母さんが「私がいなくてもこの子は大丈夫」
と、自分の子を信頼する日。

はてさて、ウタの卒乳はいつになるのやら・・・(笑)
これはまた別の話。

オットさんから、これはがんばったタマに

これはがんばった私に




















2012年4月11日水曜日

夫婦

その昔
彼女に振られたばかりの男と
その彼女の友達が会って、
彼女の友達はたまたまめちゃくちゃ
「(だれでもいいから)結婚したい!」
と思っていたところに
彼女に振られたばかりの男がふと「結婚しよう」
と言ったばっかりに、2人は結婚した。

というのは私達の話。

時々好きだったっけ?と不思議に思うが
大切でこれからもずっと一緒にいて欲しい人
であることに、変わりはない。
少なくとも結婚した当初よりずっと好きになっている。
で、やっぱり不思議だな、と思う。

自分の人生で「覚悟を決めて誰かと付き合う」
ことをしたのは結婚が初めてだった。

それでも、ちょっとでも忙しくなると
相手のことを思いやれなくなる
好きだったっけ?と思ってしまう。
結婚してすぐの頃よりはずっと
喧嘩の仕方もおとなになってきたし
ちゃんと反省会も出来るようになった。
でも忙しいと思いやれなくなるんだよなあ・・・お互いに!

覚悟を決めて向きあうって
かっこ悪くて、必死で、野暮ったいこと。
でも私は時間をかけて、それがしたいのだ。




2012年4月1日日曜日

女の自主練中

今まさに、子宮がぼわっとなっています。
ということで産後再びノーナプキン自主練中。

大学生の頃、三砂ちづるさんの「オニババ化する女たち」を読んで
つねづね出来ればいいのに!と思っていた月経コントロールが
実際に昔の女性はできていた、という目からウロコの内容で
それからゆるゆる自主練しつつ今に至ります。
だから産後、月経が再開したときにはほんとうに嬉しかった!
学生の時は自分のカラダを知る、感じる、がとっても楽しくて
実践していただけだったけど、今はそれ以上に楽しい。

と、いうのも娘がいるから。
このままバシッと自分の月経コントロールが決まるようになれば
娘たちが初潮を迎えた頃にはお手製布ナプキンを手渡しつつ
余裕の笑顔ででひと講釈たれるようになれるでしょう。
女の先輩として!ふふふ
女性の体がどんなに面白くできてるのか
身体を通じて伝えられる大チャンスを逃す手はない!

私が大学生の時に本を通じて
月経や女性の体って面白い!とか、楽しみたい!と思えたこと
これホントは初潮を迎えた時に知っていたかった。
身近に月経や身体の使い方を楽しむ女性と出会っていたら
それまで嫌だなと思っていた月経や自分の身体を
少しは楽しめたり、いたわったりできてたかもしれないと思うから。

娘の身体の中に、私の孫になるかもしれない卵が
もうすでに存在していると思うと感動で
私の中にいる卵子さんも私と一緒に年を重ねてきた同志たち。
誰にも出会えなかった子たちは
月に一回、ひとり(半人?)ずつつ旅立ってしまうけれど
気持ちよく送り出してあげたい。
まだまだ月経が続く限りは楽しみたい。
そんでもって、そんなこんなをいつか娘に伝えられたら
こんなに嬉しいことはないと思うのです。

タマとウタにはおむつなし育児
自分の月経の時にもおむつなし生活
ちょっと気持ちに余裕の出きたきた今日この頃。
あったかくなってきたし、こどもにも自分にも
カラダに気持ちいいをどんどん実践していきたい。


うちの新入り、紅子
アイシャドウと口紅が色っぽい。