最近、卒乳について思いを巡らせることが多い。
世の授乳婦さんたちはみんなどんなふうにとらえているんだろう?
どんなふうにその日を迎えているんだろう?
私にはタマの卒乳記念日という日があって
それはそれは、涙の出る日なのです。
オットさんや寄り添ってくれた助産師さんと振り返るたびに
「よくやったね、がんばったね」と、いたわり合う日。
おっぱいをこの日でやめようね、と家族で決めていたその日
オットさんから賞状をもらったときには感動しました。
タマの卒乳を決めたのはウタを妊娠したから、という理由が主で
恥ずかしながら、年子は欲しかったけれど
タマの授乳のことまでは気が回らなかった、というていたらく。
妊娠したカラダに授乳はきつく
当時9ヶ月だったタマに卒乳をがんばらせてしまう結果に。
当時も今も、タマの授乳ライフを早くに打ち切ってしまったことに
後悔があるけれど、毎年卒乳記念日を思い返すたびに
癒されている気がします。
あの時に卒乳をがんばったタマはやっぱりすごいし
9ヶ月間タマにおっぱいをあげることができた自分も誇らしい。
タマが生まれてから退院するまでの2ヶ月間
ずっと搾乳しつづけて得た母乳育児だったし、
哺乳瓶からの移行にも関わらず、すぐおっぱいを上手に飲めたタマにも感謝。
それを毎年、後悔とともに振り返り、癒されています。
だからこの卒乳記念日って私にとって大事だなあと思う。
人生の中でおっぱいを飲んでいる時間ってほんとに少しの期間。
でもその期間、お母さんたちは赤ちゃんの生命をあずかっている。
だからやめるときって、お母さんたちにとっては一大事。
いつやめようか、どうやってやめようか、やめられるのだろうか・・・
なぜやめるのか?理由だって人によってストーリーはさまざま。
だからこそ記念日として
「私もあなたもがんばった」「私もできる、あなたもできる」
という節目の日にすることに大切さを感じるのです。
初めてお母さんが「私がいなくてもこの子は大丈夫」
と、自分の子を信頼する日。
はてさて、ウタの卒乳はいつになるのやら・・・(笑)
これはまた別の話。
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| オットさんから、これはがんばったタマに |
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| これはがんばった私に |

