なめとったらあかんかった、台風2号。
沖縄に住み始めて7年になりますが初めて(!)停電を経験しました。
台風が通過していた夜中から、次の日の午後3時頃まで・・・約16時間ほど。
って長くない?!わたしゃもっと早くに復旧するものと思っていたよ(涙)
やばい!と焦ったのがタマの酸素でした。在宅酸素療法中のタマ。
普段は酸素圧縮機がおうちの中で稼動していて、
お出かけの時には酸素ボンベを持ち歩いています。
停電時から酸素圧縮機は使用できず、
残っていた携帯用酸素ボンベを使い切ったのが朝の8時頃。
暴風雨だった夜中、ボンベでしのげたのは幸いだったけれど、
朝の時点で復旧の目処がたっていませんと言われたらとりあえず
どこか酸素供給してくれるところでしのがねば・・・と
いつも通っている病院に電話したらば、避難させてくれるとのこと。
週末だったので外来のスペースを避難所として開放してくれていました。
重症の患者さんもちらほら・・・
そこで出会ったお母さんの一人
命の「電気」確保を 難病患者災害時の不安
初めて停電になったときは、嵐の中こどもをストレッチャーごと
ブルーシートでくるんで命からがら避難したもんだからさー
と怖い話をあっけらかんと語ってくれて・・・すごい。
それ以来、病院長に直接掛けあって(他の重症の子のためにも)避難先を確保しているとか。
今回の避難でも「自分のものは自分で」と食料やら懐中電灯やら抜かりがない。
お腹へってない?とパンまで分けていただいたりして・・・ありがとうございます。
他にも付き添ってきていた訪問看護師さんから
発電機を借りに奔走した話を聞いたり
酸素圧縮機メーカー(うちもお世話になっています)の営業の人の活躍を
その場で目にしたりして
医療機器が必要な人達の緊急時の対応って
こんなにたくさんの人が動かんといけんのかとしみじみ感じました。
あたり前のことなんだけど
普段から緊急時の対応を考えておかないとだめなんだなと
(緊急時になって初めて)わかりました。(遅いし!)
とりあえず、近くの医療機関に緊急時に対応してくれるよう頼むことから始めたいと思います。今回は何事もなく無事台風を乗りきれて良かったです(涙)
そして、猛反省。
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